姫路高木地区で古典的膠の製造復元に取り組む大崎哲夫氏による製造体験合宿の参加者を募集します。
詳しくはこちらから
古典的膠製造体験合宿2026
<日 時>
①1月24日(土)〜25日(日)
②2月10日(火)〜2月11日(水祝)
<場 所>大﨑商店・市川(兵庫県姫路市花田町高木291-1)
四国赤牛2枚、国産鹿15枚から大﨑膠を作ります。
<定 員>先着10名
<参加費>15,000円 現地徴収
参加費には材料代、貸出用具代、膠の送料を含みます。
姫路高木地区で古典的膠の製造復元に取り組む大崎哲夫氏による製造体験合宿の参加者を募集します。
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古典的膠製造体験合宿2026
<日 時>
①1月24日(土)〜25日(日)
②2月10日(火)〜2月11日(水祝)
<場 所>大﨑商店・市川(兵庫県姫路市花田町高木291-1)
四国赤牛2枚、国産鹿15枚から大﨑膠を作ります。
<定 員>先着10名
<参加費>15,000円 現地徴収
参加費には材料代、貸出用具代、膠の送料を含みます。
膠文化研究会第17回公開研究会オンライン「膠・滲・暈 -若冲から近代日本画まで-」を開催します。受付は11月1日(土)からです。
詳細、参加申し込み方法は詳細ページへ

江戸期絵画の材料や用法、そして「日本画」成立に至る経緯、また伊藤若冲の用いた材料とその性質、技法と機構、さらに皇居三の丸尚蔵館前副館長の朝賀浩氏に江戸期絵画についてお話いただきます。
参加申し込みは11月1日(土)開始予定です。

姫路高木地区で古典的膠の製造復元に取り組む大﨑さんがワークショップを開催します。
古典的膠製造体験合宿@姫路2025 姫路高木地区に伝わる古典的膠製造を「川づけ」脱毛の原皮処理行程から体験するワークショップです。
<日 程>2025年2月4日〜2025年2月5日
<定 員>先着10名
膠文化研究会第16回公開研究会オンライン「膠の東西 -創作の現場-」を開催します。Zoomウェビナーによる配信です。事前登録が必要です。
公開研究会:2024年12月8日(日)13:00 – 16:10
事前登録受付は11月14日(木)より開始します。
登録方法とプログラムはこちらから


日本画において膠はどのように使われ、東西で違いはあるのか。2020年度に実施した、日本画家への技法材料アンケート結果を再検討したことから浮かび上がる疑問を取り上げます。日本画家の中島千波氏、大野俊明氏をお呼びします。まもなく正式に告知されます。